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雑食系Miuの気まぐれ日記

翻訳ロマンス小説・商業BLコミックを読むのが日課です。 2016年にたまたま観た薄桜鬼アニメにどっぷりはまり新選組にも興味あり。
読んでて萌えた&楽しかった作品を中心に感想を書いています。 最近は買う量に対して読むペースが追いつかなくて積ん読が増える一方… なるべく読んだ作品全ての感想を書きたいけど、読むのも書くのも遅いのでマイペース更新。 読書の他にゲームやカメラも好きな雑食系です。

蒼の略奪者

翻訳ロマンス[パラノーマル]

 

蒼の略奪者 (MIRA文庫)

蒼の略奪者 (MIRA文庫)

  • 作者: イローナアンドルーズ,仁嶋いずる
  • 出版社/メーカー: ハーパーコリンズ・ ジャパン
  • 発売日: 2016/04/06
  • メディア: 文庫
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目を覚ますと、ネバダは両手両足を縛られ、冷たい瞳に見つめられていた。小さな探偵事務所で働く彼女は、凶悪なテロリストを捕まえるという依頼を押しつけられ、思いがけず犯人と接触するチャンスをつかんだ矢先に何者かにさらわれたのだ。無力に横たわるネバダを眺めているのは、マッド・ローガン――巨億の富を持ち、世界でその名を知らぬ者はいない非情な権力者だ。射抜くような青い瞳に氷のような炎を燃やしたローガンは、躊躇なく彼女を責め苛み、協力を強いる。恐怖をおぼえながらも、ネバダはローガンに惹きつけられた。

 

ネバダ・ベイラー三部作の一作目になります。

登場人物がみんな魅力的で、特にネバダの家族の会話はテンポが良くて読んでてとても楽しかった。

ネバダの祖母のフリーダ可愛かった。

ロマンス色は薄いけど気にならないほど世界観がしっかりしてるしヒロインがしっかり者で自分を持っているのも良かった。

さらっと読んじゃって忘れてたけど、ヒーロー涼しい顔してヒロインのこと誘拐しちゃってたんだった。

無表情で悪びれる様子もなくヒーローがヒロインを拉致る←翻訳ロマンスのあるあるの一つ。笑

カーネーションのくだりのヒロインはGJでした。

想像になるけど、この時のローガンのドヤ顔が鮮明に目に浮かぶw

今後の二人がどうなるかも気になるので早く続きが読みたいな。