雑食系Miuの気まぐれ日記

翻訳ロマンス小説・商業BLコミックを読むのが日課です。 2016年にたまたま観た薄桜鬼アニメにどっぷりはまり新選組にも興味あり。
読んでて萌えた&楽しかった作品を中心に感想を書いています。 最近は買う量に対して読むペースが追いつかなくて積ん読が増える一方… なるべく読んだ作品全ての感想を書きたいけど、読むのも書くのも遅いのでマイペース更新。 読書の他にゲームやカメラも好きな雑食系です。

グレイ/E L ジェイムズ

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイのヒーロー、グレイ視点の話です。

ネタバレあり。

 

グレイ (上) (ハヤカワ文庫NV)

グレイ (上) (ハヤカワ文庫NV)

 

 

 

グレイがあの時こんな事を考えていたのかなど分かるのは良かったんですが、目新しさは特にないです。

購入前はグレイ視点の話だから何故アナにあれほど惹かれ今までのサブミッシブとはどこが違ったのかが書かれているかも?とワクワクしたけどそういったことは描かれてなかった。

…面白かったです。上下巻一気読みするほど面白かったけどグレイ視点で出版するならそこは書いて欲しかったなと。

 

一言で言えばグレイはアナに一目惚れだったと。

無自覚に一目惚れしている特別な存在だからサブミッシブにしたくてもできなくてアナにぶんぶん振り回されるかわいそうなグレイ。

大会社のCEOなのにアナのために予定変更の嵐。

一番笑ったのは(グレイからすれば笑い事じゃない)下巻終盤で二人仲良くキャッキャはしゃいだ後にアナがグレイに本気のお仕置きを試してみたいとお願いし実行後の二人の考えのすれ違いっぷり。

 

グレイ→二人でやっとここまできたね、と達成感で胸がいっぱい。

アナ→こんなことは無理だと絶望し離れることを決意。

 

アナが出て行った後のグレイの落ち込みっぷりもすごかったですね。

フィフティ〜はその辺のことは分からなかったので読めて良かった。

この本を読み終わるとフィフティ〜を一作目から読み返したくなって、三部作読み終わるとまたグレイを読み返したくなる。

グレイは本当に残念なヒーローだなとしみじみ感じましたw

その残念さも含めて好きですけど。

 

まだ読んだことない方はぜひとも一作目の【フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ】から読んでいただきたいです。

 

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (ハヤカワ文庫NV) (ハヤカワ文庫 NV シ 28-1)

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上) (ハヤカワ文庫NV) (ハヤカワ文庫 NV シ 28-1)

 

 

こちらはヒロインのアナ視点の一人称です。

三部作なので、一作目が気に入ったら二作目の【フィフティ・シェイズ・ダーカー】三作目の【フィフティ・シェイズ・フリード】を続けて読んだら楽しくて幸せになれます。

個人的に二作目の【フィフティ・シェイズ・ダーカー】はとても面白いと思うのでオススメ。

ちょっと連日のように事件を詰め込みすぎなんじゃ…など色々つっこみどころ満載ですが。

つっこみ入れながらも続きが気になってページを捲る手は止められないんですよね(あまりに連日色んなことがあるのでメモしながら読みました)

 

 

フィフティ・シェイズ・ダーカー (上) (ハヤカワ文庫NV)

フィフティ・シェイズ・ダーカー (上) (ハヤカワ文庫NV)

 

 

フィフティ・シェイズ・フリード(上) (リヴィエラ)

フィフティ・シェイズ・フリード(上) (リヴィエラ)

 

 

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